保育の楽しさを知り、
没頭するキャンパスライフ。

笑い声が常にどこかから聞こえてくる芸短保育のキャンパス。
特色豊かな授業・実習のほか、課外活動や就職、そして友達や先生とのおしゃべり。
芸短保育の学生たちはこのキャンパスで何を学び、どんな日々を過ごしているのでしょうか?

通うのはどんなところ?
いつから実習や就活が始まるの?

入学決定から卒業まで、学びも楽しさもぎゅっと詰まった芸短ライフ。

豊富な個室数のピアノ練習室や、工作室、体育館、図書館など、学びを充実させてくれる環境がずらりと揃う大阪学舎。
キャンパスの中の様子と、そこで過ごす2年間の流れを見てみましょう。

大事なのはまず授業!
ここではどんなことが学べるんだろう。

楽しむほど、熱中するほど、その後の実務で生きてくる。

ピアノの演奏や工作、赤ちゃん人形を用いた乳児保育、附属幼稚園の子どもたちと一緒に身体を動かす演習など、保育者として必要な知識と技能を五感で身につけるバラエティ豊富な演習科目を紹介します。

保育の現場の最前線で、
なるべくたくさんの経験を重ねてみたい。

2年間で5回、約50日間にわたる充実の実習プログラム。

プロの仕事を間近で見て、保育のやりがいを実感できる実習の機会を、芸短保育では1年次からたくさん設けます。
実習先も、2年次からは自分の興味に沿ったところを選べるのがポイントです。

芸短オープンキャンパスの目玉!
心躍るパフォーマンス「あんよがじょうず」。

見てくれる人を想像しながら、やりたいこと、楽しいこと、全部を本番に。

工作、手遊び、絵本の読み聞かせ、ダンスなど、オープンキャンパスごとに異なる演出で構成される、学生有志が贈るパフォーマンスプログラム「あんよがじょうず」。
学年の垣根をこえた怒涛の準備を経て、キラキラした発表が生まれる、その舞台裏をお届けします。

キャンパスでのおしゃべりは芸短名物?
友達、先輩、先生とも、すれ違うたびについ立ち話。

実習・授業の悩みから、プライベートのあれこれまで。

「芸短保育って実際どう?」「入学の頃からどう変わった?」同級生同士、先輩と後輩、先生と学生それぞれが繰り広げるアットホームなおしゃべりの様子を、特別にちらっとお見せします。

なんとなく見えてきた、自分の進みたい道。
でも何から始めたらいいんだろう。

就職実績はほぼ100%。
一人ひとりが納得して進路を選べる、安心の就職支援。

きっと誰もが立ち止まってしまう、卒業後の進路のこと。自分のことを入学時からよく知っている先生や職員が、1対1の相談窓口になって就職活動を支えてくれる、芸短保育ならではのサポート体制のひみつ。

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