保育学科音楽会

日頃の学びの成果を発揮し、音楽表現能力を高める

40年以上の歴史ある保育学科音楽会

毎年12月に開催される保育学科音楽会。保育学科の全学生と教員がそろい、音楽を楽しみました。幼児教育において重要な役割をもつ音楽。楽器の演奏や歌唱など音楽表現をみがくために保育学科の学生たちは日々練習を重ねています。入学時はピアノ初心者だったという学生から、子どもの頃から音楽にふれてきた上級者まで全員が、芸短での学びを思い思いに表現しました。合唱やピアノ連弾、合奏まで盛りだくさんの内容。最後にはクリスマスにちなんだお話と融合させた演奏もあり、会場全体に楽しい音楽と明るい笑顔が広がりました。

1年生全6クラスが、2クラス合同で合唱を披露。童謡を中心に2曲ずつ歌い、美しいハーモニーを響かせました。

保育学科はディズニーが大好き。ミッキーマウスの帽子をかぶって盛り上げます。

独唱はちょっぴり照れながらの歌声です。

のび太とジャイアンの演奏でもちろん曲は「ドラえもん」

音楽会は12月。ハンドベルを使ってクリスマスの雰囲気を盛り上げます。

ピアノや歌唱だけでなく自分の得意分野をみせれるのが保育学科の音楽会。

2年間の成果を連弾で見せてくれました。もうすぐ卒業です。4月からは先生としてピアノを演奏します。

初めて音楽会に参加した1年生たち。音楽の楽しさを学んだ一日でした。

緊張を乗り越えて
楽しんで演奏できました。

ピアノ連弾や独奏、お話と合奏など4演目に出演しました。ピアノ独奏で弾いたシューマンの『献呈』は、音楽会で弾きたくて練習を重ねてきた曲です。はじまる前は緊張しましたが、聴いてくれる学生や先生がみんな暖かく、楽しんで弾くことができました。お話と合奏では台詞や構成も自分たちで考えました。この経験を生かして、子どもたちに音楽の楽しさを伝えられる先生になりたいです。

保育学科 福井里歩さん(左)
大阪府立夕陽丘高等学校/大阪府

2年間練習してきたピアノを
披露できて自信がつきました。

私はピアノ連弾、お話と合奏の2演目に出演しました。芸短に入るまでピアノを習った経験がなかったので、連弾はとても緊張しました。2年間一生懸命に練習してきたピアノを人前で演奏できるまでになったことに自分自身の成長を感じています。ハンドベルとドラムを担当した合奏では、会場が盛り上がってくれたのが何より嬉しかったです。演奏している私たちも思いきり楽しむことができました。

保育学科 八野有里子さん(右)
大阪府立柴島高等学校卒業/大阪府